副業インフルエンサーは狭い範囲で気楽にできることを

最近は、インフルエンサーと呼ばれる人たちがいます。
かんたんにいえば、世間への影響力が高い人、なのですが、具体的に、最近使われてい意味では、広告塔、のようなイメージです。
TwitterやInstagramなどでのSNSのフォロワーが多くいる人たちは、高い影響力を持っています。たとえば、このお店の○○というスイーツがおいしかったと発信すると、フォロワーの中には、それを食べに行きたいと思う人もいるでしょう。あるいは、ゲームでもそうでしょうし、服やレジャーなどもそうです。これを企業の収入に活かそうというのがインフルエンサーを広告塔にしようという流れです。
本業にして高収入を得ている人もいますが、それを目指そうとなると現実的でもないですし、本気でやらなければなりません。ですから、これを副業にすると考えたほうが現実的でしょう。
また、やる場合、自分の好みや、得意なものを追求するほうがいいです。変にいろいろなものに広げると説得力がなくなります。それはたとえば、どんなことにでも知ったようなことをいうテレビのコメンテーターのような感じでしょうか。あまりいい感じがしないでしょう。それより、この人の、この話題だったら信頼できる人、になるようにするわけです。
さらにいうなら、他にやっている人がいないところのほうがいいです。単にテレビドラマ好きという人はたくさんいるでしょうから、埋もれてしまいます。そうではなく、あるジャンル、たとえばミステリだけに絞る、というところから始めます。ミステリだけでは広いですから、さらに、ある探偵だけに絞る、というやり方でもいいでしょう。なんなら、古畑任三郎なら誰にも負けない知識がある、というくらいせばめてもいいです。その人がすすめる古畑任三郎のベスト3なら、信頼できるでしょうし、DVDの販売促進になるのではないでしょうか。
もちろん、あまりに範囲がせまいと収入増加は難しくなるので、それは狙っている収入の量にもよります。そこも具体的に考えておくと、自分が目標を達成できているかどうかの判断基準になるので大切です。

副業でやるなら、できるだけ他人が興味を持ってくれるジャンルで、さらに自分だけの範囲を選んだり、自分だけの切り取り方ができるようになると、フォロワーが増えていくことが望めます。
不安定な収入になりやすいので、生活のために不可欠な収入にすると精神的に厳しくなりますから、どちらかといえば、趣味の延長のような感覚でできると、気楽に長続きするでしょう。